トランプ大統領とバイデン前副大統領が争ったアメリカ大統領選は、2020年11月8日にバイデン氏が当選を確実にしました。
ただトランプ氏は敗北宣言を出しておらず、選挙の不正を主張・訴訟を起こしているようです。
まだまだ目が離せないアメリカ大統領選に大きく関係する、驚くべき情報を目にしました。
トランプ再選の可能性が高い!ナノチップで投票用紙をで追跡可能?
アメリカの『WAR ROOM』で流れた情報が、ネット上で話題になっています。
【WAR ROOM】
“戦略的な決定をする部屋”。特に、軍事や政治活動のための、作戦ルーム。
今回の🇺🇸大統領選挙の投票用紙に「透かし」で正規票が区別出来て「ナノチップ」で追跡機能が出来たから燃やそうが捨てようかバレて🌏最大の「おとり捜査」になったね pic.twitter.com/dn5L4GbXfR
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) November 7, 2020
どうやらトランプの指示で投票用紙にナノチップが埋め込まれており、投票用紙の追跡が可能だそうです。
『WAR ROOM』の動画から抜粋した内容はこちら。
QFS(量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いた”透かし”を投票用紙にマークしている。これにより誰の投票であるのか(偽物の投票用紙であるか)が判別する。これはきちんと選挙制度に計ったものである。
もしこの情報が事実なら、トランプ氏が主張する”選挙の不正の有無”が明らかになるのではないでしょうか?
また、破棄されたトランプ票が見つかったのもこのナノチップで追跡したから。という声もありました。
何でも本物の投票用紙にはナノチップが埋め込まれてGPS追跡が出来たと。なので早い段階で破棄されたトランプ票がみつかった。又、郵便投票の投票用紙の郵送は、中国企業が行ってたようでなじぇかカナダを経由して配られたらしい。
— ぴ〜ちゃん (@pichan0512) November 9, 2020
ナノチップとは米粒の10億分の1の大きさの機械です。肉眼では全く見えないのこと。
「ナノ」は「マイクロ」よりも3桁小さい、「10億分の1」という意味の言葉です。マイクロチップは米粒程度の大きさですが、ナノチップはもはや肉眼では全く見えません。人間の髪の毛よりもはるかに細いものもあり(例:0.4×0.4mmのμチップ)、2015年にはIBM社がわずか7nm(ナノメートル)の実用ナノチップを開発したと発表しました。
引用元:note
ナノチップで投票用紙を追跡可能?に対するネットの声
“ナノチップで投票用紙を追跡可能”との噂に対するネットの声をご紹介します!
“ナノチップで投票用紙を追跡可能”に対しては『すごい!』など肯定的な声が多かったです。
投票用紙のナノチップ、本当ならほんま凄すぎるな、
— カビー山田 (@kabby2016) November 8, 2020
https://twitter.com/Myc4IADfb2zL8oJ/status/1325418529408114690
https://twitter.com/HatanoToshimi/status/1325385762976665600
一方で懐疑的な声もありました。
https://twitter.com/akkey_kashiwa/status/1325293656606085120
”ナノチップで投票用紙を追跡可能”という情報が真実かは分かりませんが、この時代なら十分あり得ることではないのでしょうか?
どちらにせよこれが真実なら今後トランプ氏が何かしらの動きを見せると思うので、これからもアメリカ大統領選に注目してきましょう!